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エステサロン

エステサロン様の
電話代行活用事例

女性のあくなき美への追求に答えるエステサロン。
病院ほどではないものの、直接体に触れる施術の多いエステサロン様にとって、顧客との関係性で最も大事になるのは「安心と安全」
それは、いかに顧客に信用されるサロンになるかということでもあります。
ここをおろそかにしてしまうと、エステサロンの経営が成り立たないことは、皆様もお感じの所ではないでしょうか。
そんな時、電話代行サービスは大いに威力を発揮します。

こんなお悩みありませんか?

課題① 予約対応でお客様にお叱りを受ける
エステサロンにとって、なかなか難しいのが予約業務。
サロンの中には予約のとりやすさを売りにしているところもあるように、施術に時間がかかることの多いエステサロンは予約がうまくいかない業種でもあります。
その結果、なかなか予約が取れないとお客様のお叱りを受けることも……。
こんなこと、ありませんか?

課題② 体験エステから先に進まない。
きっと無料や低価格体験エステなどを行っているサロン様も多いことと思います。
しかし、体験エステをしても、その体験をした顧客がきちんとそのあとも通ってきて、いわゆる利益を出す顧客にならない、これといって悪い対応をしているわけでもないのに…
そして、コストがかさんでいく…
こんなこと、ありませんか?

課題③ 継続利用が続かない。
エステサロンにとって、継続して最後まで施術するのは大事なこと。
顧客にとっても中途半端な状態で施術が終わってしまうのは決してプラスにはならないはずなのに、なぜか途中でやめる人が多い。
その結果、収入が入らないどころかサロンの評判も落ちてしまう。
こんなこと、ありませんか?

その悩み、原因はここにあります

課題①の原因 予約対応でお叱りを受ける → 予約がストレスになっている
じつはサロンの顧客にとって、予約はストレスにつながりやすいもの。
仕事をしている人であれば仕事との兼ね合い、主婦の方であれば、子育てや家事の合間に施術を受けるのですから、思い通りに予約が取れないというのは大きなストレス。
どんどんと施術の完了がおくれていくのもストレスなら、エステで大事な用事をずらすのは世間体もある。
あくまで、女性にとっては贅沢な行為である側面の強いエステですから、他の用事をエステのためにずらすというのは大きなストレスにつながってしまうのです。
にもかかわらず、何度も何度も提案を蹴られて予約がずれていけば……怒ってしまうのも無理はありません。

課題②の原因 体験エステから続かない → 質問しづらい環境にある
施術やサービスという、業務の中心に原因がないのであれば、質問しにくい環境というのは大きな原因。
どんなに懇切丁寧に説明したとしても、エステソロンの施術というのは専門用語が多く、また一度にたくさんの説明ではわからないことが山積みになることも。
そんな質問に対して、どこまでしっかりと説明できるのか。
そして最も大事なのは、サロンではなく家に帰ってから冷静に考えたときにわいてくる質問に対応できているのか。
これは小さな問題ではありません。

課題③の原因 継続利用が続かない → 信頼関係が築けない
業務内容に問題がない場合、継続利用が続かない理由の一番は、やはり信頼関係が築けていないからです。
病院ではないとはいえ、直接体に触れる美容エステサロンにとって、信頼感というのは最も大切な要素なのですが、その信頼感というのは日々の小さな積み重ねの上にあります。
そんな時、いつ連絡しても担当のスタッフにつながらない、ちょっとした説明を聞くだけに延々と待たされる、伝えたはずの伝言がしっかりと伝わっていないなどの出来事が起これば、一気に信頼は失われます。

Shibuya Office の電話代行サービスならこう変わる。

課題①はこう変わる 予約対応のストレスを軽減
予約対応に関しては、どうしても予約状況によっては顧客に無理をしいてしまいます。
しかし、Shibuya Officeの電話代行サービスならば、そんな時でもプロの電話応対によってできるだけお客様にストレスを与えない予約対応を実現させることができます。
仕方なく顧客に負担を強いるような場合は、このプロによる電話応対というのは大きなメリット。
相手に不快感を与えない話し方に関してはプロの上を行くことはなかなか難しくなるのです。

課題②はこう変わる いつでも質問を受け付ける体制ができる
体験エステから自宅に帰ってから。
Shibuya Officeの電話代行サービスをご利用いただければ、いつでも電話対応が可能になりますので、帰宅後の顧客からの質問にも即座に対応できます。
簡単な固定応答ならばShibuya Officeの対応で、そして難しい専門的な質問であれば通話接続サービスで担当者に即座にお繋ぎして。
体験エステの顧客をできるだけ逃さず誘導することができるようになります。

課題③はこう変わる 顧客との密な連絡
Shibuya Officeの電話代行サービスでは、お客様からの通話をそのまま内線電話のように個人携帯にお取次ぎすることができます。
ですので、顧客からの急な電話やお問い合わせも、いついかなる場合でも即座にお客様にお伝えすることができますし、契約者様が忙しい時でも、内容をお伺いしきちんと記録しておくことができます。
これにより、なかなか連絡がつかない事態や、伝言忘れなどの事態を回避でき、そこには、密な連絡と共に築かれる顧客との信頼関係が生まれていきます。

エステサロン様の応対事例

エステサロン様の応対事例1

「はい、美肌ボディサロンでございます。」

「元宮です。こんにちはぁ~」

「こんにちは。本宮さま。」

「明日の14時に予約をしたいのですが...」

「ありがとうございます。確認致しますのでお待ちくださいませ。」

「はい。お願いします。」

「お待たせいたしました。明日の14時ですが...申し訳ございませんが既に予約が入っておりまして...
そのあとの15時からでしたらご予約可能ですがいかがでしょうか?」

「うーん、15時が都合が悪くて... 17時はどうですか?」

「はい。17時でしたら、ご予約可能でございます。」

「じゃあ、17時からでお願いします。」

「はい。かしこまりました。それでは、明日の17時にご予約いたしましたのでお待ちしております。」

「はーい。では明日うかがいますね。」

「はい。お待ちしております。失礼いたします。」

「失礼致します。」

エステサロン様の応対事例2

「はい。美肌ボディサロンでございます。」

「元宮です。いつもお世話になっております。」

「いつもお世話になっております。」

「この間、そちらで新しいサービスの件でお話頂いていまして、その件でもう一度詳細をお聞きしたいのですが...」

「かしこまりました、少々お待ちくださいませ。」

「はい。」


元宮様の電話を保留にして、契約者の小林様の携帯へ電話をかけます。


 契約者の小林様 「はい、小林です。」

「渋谷オフィスです。いつもお世話になっております。」

 契約者の小林様 「いつもお世話になっております。」

「只今、元宮様より、先日新しいサービスの件でお話を頂いていたとのことで、もう一度詳細をお聞きしたいということで、お電話ですがいかが致しますか?」

 契約者の小林様 「いま施術中なので、30分後に折り返しご連絡すると伝えていただけますか?」

「かしこまりました。そのように伝えるように致します。」

 契約者の小林様 「では、お願いします。」

「はい。失礼いたします。」

 契約者の小林様 「失礼いたします。」


保留を解除して、元宮様の電話に戻ります。


「大変お待たせいたしました。」

「はい、すみません。」

「ただいま、係の者が施術中ですので30分後くらい後に折返しご連絡すると申しております。」

「そうですか、わかりました。お願い致します。」

「念の為にお電話番号を頂いてもよろしいでしょうか?」

「はい。080-1234-5678です。」

「ありがとうございます。080-1234-5678ですね。」

「はい。」

「それでは、お電話致しますのでお待ちくださいませ。」

「よろしくお願いします。失礼いたします。」

「失礼いたします。」

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