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デザイン会社

デザイン会社様の
電話代行活用事例

ITの発達で、様々なデザインの需要が高まっている現代。
デザイン会社様にとっては、その需要の高まりを感じるとともに、同業者の数の多さに危機感を感じている方も多いのではないでしょうか。

いまやデザインに関しては、インハウスデザイナーやフリーランサーなども加えれば、数多くのデザイナーやデザイン会社がしのぎを削っているのが現状。

そんな中、電話代行サービスの持つ価値には大きなメリットがございます。

こんなお悩みありませんか?

課題① 顧客が集まらない
様々な媒体で宣伝をしているにもかかわらず、顧客が集まって来ない。
もしくは、デザインにおけるスキルに関しては、他社よりも大きなアドバンテージを持っている自信はあるのに、受注までにこぎつけることができない。
こんなこと、ありませんか?

課題② デザイナー不足
顧客は集まってくるのに、デザイナーが少なくて仕事の受注数が限られてしまう。
求人募集もしっかり出していて、会社もブラック企業というわけではないのに、なぜかデザイナーが集まらず結局一人で数多くの仕事をこなさなければいけない。
こんなこと、ありませんか?

課題③ リピーターがいない
一度受注した仕事、かなりのクオリティーでコスパよく仕上げたのに、なぜかリピートされない。
しかも、これといってクレームを受けたわけでもなく、また、商品に関してお褒めの言葉を頂けたのに、なぜかリピートしてくれず、同業他社に顧客を持っていかれるようだ...
こんなこと、ありませんか?

その悩み、原因はここにあります

課題①の原因 顧客が集まらない → 付加価値を感じない
それが何のデザインにしろ、ある意味、デザイン会社様に依頼してデザインができ上るのは当然。
しかも、プロに仕事を依頼しているのである以上、そこにクオリティーの保証があるのは当然のことで、残念ながらそれだけでは付加価値にはなりえません。

宣伝や販促している媒体を見たときに、顧客がクオリティーやコスパ以上の魅力や期待感を持たないと集客につなげるのは難しいのです。

課題②の原因 ホワイト企業だと思われていない
ご存知だとは思いますが、デザイナー業界というのはブラック企業が多い業界といわれています。
また、多分に芸術系の素養を持った人が多いデザイナーにとって、ブラック企業で働かされることは、何よりも一番避けておきたいことであるのは間違いありません。

しかし、求人の際の電話応対などでしっかりした受け答えができていないと、第一印象で不信感を持たれてしまいます。これでは、デザイナーの雇用は大きく遠のいてしまいます。

課題③の原因 リピーター不足 → 本業以外への不満
きちんと仕事をしたにもかかわらずリピーターが増えないのは、本業、つまりデザイン以外の部分に不満があるという可能性が大きいと思います。

たとえば、仕事を請け負うまでのプロセスであったり、デザインを請け負ってから納入するまでの顧客対応であったり、その後のアフターフォローであったり。
そう言った、ソフト面での対応に問題がある場合、仕事のクオリティーが高かったとしても、リピーターになってくれない場合は多々ございます。

Shibuya Officeの電話代行サービスならこう変わる。

課題①はこう変わる 顧客サービスという付加価値を付けられる
それがどういった業種であれ、クライアントにとっては緊密な連絡というのは大きな付加価値です。とくに、案件の依頼から完成までにある程度の時間がかかったり、綿密な打ち合わせや意思の疎通が必要なデザイン会社様にとって、顧客との緊密なコミュニケーションはかなりの付加価値になります。

Shibuya Officeの電話代行サービスであれば、徹底した連絡業務の底上げができる事で、そんな大きな付加価値を、胸を張って宣伝に利用することができるようになります。

課題②はこう変わる ホワイト企業そのものの電話応対
企業の第一印象、それは、メラビアンの法則いえば声から伝わる「電話応対」で93%決まります。特に、雇用という面においては、初めの電話での対応というのが、その企業に勤めるかどうかの大きなカギになるのは言うまでもありません。

そんなとき、Shibuya Officeの電話代行サービスであれば、好印象は間違いなし。
徹底した電話対応のスキルによる電話応対は、電話相手に対して、ホワイト企業であるという確信を持たせることができるほどに洗練されております。

また、当然ですがShibuya Officeの電話秘書は、代行業であることを相手に悟られたりしません。

課題③はこう変わる 事務作業の改善が図れます
Shibuya Officeの電話代行サービスは電話応対だけがそのサービス内容ではありません。

お客様からの電話を社員一人一人に内線のようにつなぐことのできる連絡網の構築、外出中でも常にオフィスに人がいるような安心感、通話録音による音声情報での管理、スケジュール対応から顧客への伝言連絡など、それはもはや電話を介した秘書。

まるで数人の事務員を雇っているかのような、業務の円滑化が図れます。
これにより、連絡の遅滞や意思の疎通の不徹底で顧客に不信感や不満を与えることなく、本業以外の部分でもしっかりとした顧客満足度を獲得することが可能になります。

デザイン会社様の応対事例

デザイン会社様の応対事例1

「東京デザインでございます。」

「株式会社ビジネスの田畑です。いつもお世話になっております。」

「株式会社ビジネスの田畑様ですね、いつもお世話になっております。」

「町田様いらっしゃいますでしょうか」

「申し訳ございません。ただいま町田は外出しております。わたくしでよろしければご用件を承りまして、折返しご連絡するよう申し伝えますが…」

「そうですか、今、ウェディング関係のデザインをいろいろとお願いしておりまして、それとは別に、もうひとつウェディング関係のデザインをお願いしたいと思いまして…」

「ありがとうございます。それでは連絡取れ次第、申し伝えるように致します。」

「あっ、それから、納期を先にお知らせいただきたいのでそちらも伝え下さい。」

「かしこまりました。そのように申し伝えます。」

「どうぞよろしくお願いいたします。失礼致します。」

「お電話ありがとうございました。失礼致します。」

デザイン会社様の応対事例2

「東京デザインでございます。」

「初めてお電話致します、日本工業の佐藤と申します。」

「日本工業の佐藤様ですね、お電話ありがとうございます。」

「御社のホームページを見てお電話をしたのですが、今、会社のロゴマークを作ろうと思っておりまして、そのご相談をしたいと思いお電話いたしました。」

「ありがとうございます。それでは、担当者に代わりますので少々お待ちくださいませ。」

「はい。」

お客様の電話を保留にして、電話秘書が担当の町田様の携帯へ電話します。

 契約者の町田様 
「はい、町田です。」

「渋谷オフィスです。いつもお世話になっております。」

 契約者の町田様 
「いつもお世話になっております。」

「只今、日本工業の佐藤様よりお電話を頂いております。御社のホームページを見て会社のロゴマークを作ろうと思っているとのことで、ご相談のお電話が入っております。」

 契約者の町田様 
「そうですか、わかりました。では、電話をつないでください。」

「それでは、おつなぎ致します。」

お客様の電話を町田様の携帯電話に接続します。(通話接続サービス)

 契約者の町田様 
「お電話変わりました。町田と申します。」

「佐藤と申します。じつは今、会社のロゴマークを作ろうと思ってまして…」

電話代行を専門に25年超、12,000社以上の実績

「気転の効く会話で応対がしっかりしてる」「通話録音や通話接続サービスが重宝してる」「低価格から導入できるので助かる」等、 お陰様で弊社電話代行ご契約の方々からは、沢山のデザイン事務所様をご紹介いただきまして大変感謝しております。

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