建築リフォーム会社

建築リフォーム会社様の
電話代行活用事例

リフォームといえば、一般の人にとっては家を建てるのに匹敵するぐらいの一大事業。そこには今後の生活に対する夢や希望が詰まっています

できるだけ良いものにしたい気持ちは、他の商品とは比べ物にならないくらい大きいものですよね。そうであるならば、リフォーム業者様に求められるのは、『信頼』

大金をかけて仕事を頼んでもいいと顧客に感じてもらい、そして、顧客が夢や希望を託したいと思いたくなるような業者であることが、大切になってくると思います。

集客がうまくいかない

課題①　営業個人の売上げが上がらない
折込チラシ、張り紙、そしてネット上のホームページなど、様々な媒体で宣伝をしているのに、なかなかお客様が集まらない。契約の成立どころか、そもそも、リフォーム相談の電話すらかかってくることが少なく、結果、業績がほとんど上がってこない。

できる事は何でもやっているはずなのに...
こんなこと、ありませんか？

課題②　相談の電話が契約につながらない
相談の電話がかかってきて、リフォーム相談に乗っても、相手がなかなか乗り気になってくれない。
それどころか、相談を受けている間に段々と相手の熱が冷めていき、途中から生返事をするようになって、結局は契約や売り上げにつながっていかない。

しかも、そのお宅のリフォームを別会社が請け負っていたり...
こんなこと、ありませんか？

課題③　外回り営業の成果が良くない
ただ待っているだけでなく、外回りでの営業も欠かせないのがリフォーム業界。しかし、外回りの営業担当者の成果の差が激しく、また、全体的に外回り営業の成果がほとんど発揮されていない。

とはいえ、これ以上人員を割くことも、また再教育することもコスト的にもちょっと...
こんなこと、ありませんか？

その悩み、原因はここにあります

課題①の原因　集客がうまくいかない → 宣伝内容に魅力が薄い
集客がうまくいかない一番の原因は、チラシやホームページに魅力が少ないという理由です。

いわゆる、同業他社に比べて、そのチラシやHPに書いてある内容に魅力が薄く、その会社にリフォームを頼むことでしか得られないプラスアルファの価値を顧客が感じられないことに原因がある場合が多いです。

競争相手が多いリフォーム業界において、自社の特徴や個性をPRできないのであれば、販促効果はかなり薄く、問い合わせ件数が増えないのは無理もないことでしょう。

課題②の原因　相談の電話が売り上げに反映しない → 信頼感の喪失
リフォーム業者様にとって一番のポイントは、『信頼』

他の買い物と比べてかかるお金が大きいこともさることながら、不心得な悪徳業者の存在がマスコミによって広く知れ渡ったことで、信頼というキーワードの重要度はかなり大きくなっています。

そんな中、第一印象の93％を決めてしまう重要な対応において、当たり前の電話応対をしていたのでは、信頼を得たとはいいがたいのです。

電話応対が、当たり前のクオリティーを超え、しっかりした業者であることを電話相手に印象付ける確信的なクオリティーを持っていなければ、確固たる信頼を得ることは難しいと言わざるを得えません。

課題③の原因　外回りの不振 → 連絡の不徹底
外回り営業の場合、多くの業者において、その個人のスキルに依存してしまいがちだと思います。
しかし、やはりそういった個人のスキル頼みには限界があり、会社として一つのコンセプトや戦略に基づいて組織的な動きが必要となってきます。

また、直接売り上げにかかわらないものの、将来において大きな財産になる情報も、外回り営業担当者は多く仕入れているもの。そう言った情報の活用もまた、大きなカギになると思います。

Shibuya Officeの電話代行サービスならこう変わる。

課題①はこう変わる　徹底した顧客密着型のサービスが提供できるようになります
リフォームなどの大きな買い物において、重要なのが安心感。

つねに業者との連絡を取って、質問があるたび、もしくは相談事があるたびに、即座に連絡がとれる体制があることは顧客にとってこれほど心強いものはありません。

Shibuya Officeの電話代行サービスを活用すれば、これを強みとして胸を張って販促に利用できるようになります。

御社の社員がどこにいても、即座に顧客の方との電話がつながる。
担当者の携帯電話にでさえ、内線電話のように連絡できるからこそ可能な、最高の顧客サービスを構築することができます。

課題②はこう変わる　プロの電話応対は信頼度抜群
プロの電話応対と電話応対のうまいアマチュアの一つの違いは、『付加価値』

電話応対のうまいアマチュアのそれが「不安感を与えない」ものであるならば、プロの電話応対は「信頼感を与える」ものなのです。

Shibuya Officeの電話代行サービスは、そんな電話応対のエキスパート集団。
徹底した教育と、経験、そして実績の中で、普通のプロよりもさらに大きな付加価値を電話応対という業務の中で、顧客に与えることが可能となります。

課題③はこう変わる　連絡システムで会社の一体化
Shibuya Officeの電話代行サービスでは、何も電話番だけをしているのではありません。
それぞれの営業担当者様の携帯を、まるで内線電話のようにお繋ぎすることで、社内での情報の共有力は大幅にアップ。

また、電話内容を録音するなどの情報管理もできますので、一事業所ではなかなか難しい情報の集中管理さえ、少ないコストで実現することができます。
これら電話の仕組化によって外回り営業戦略が一体化され、グーン！と、効果を伸ばすことが可能になります。

建築リフォーム会社様の応対事例

建築リフォーム会社様の応対事例1 建築リフォーム会社様の応対事例2

建築リフォーム会社様の応対事例1

「フレッシュリフォーム株式会社でございます。」

「渋谷区の山口と申しまして初めてお電話致します。」

「渋谷区の山口様ですね、お電話ありがとうございます。」

「戸建てなのですが、いろいろとバリアフリーを考えておりまして、そのご相談とお見積りを頂きたいのですが… お見積りは無料ですか？」

「バリアフリーのご相談ですね、ありがとうございます。お見積りは無料でございます。」

「無料なんですね、よかった。まずは、ご担当の方にご相談したいのですが…」

「かしこまりました。恐れ入りますが、管理しております担当者がただ今外出しておりますので、折り返しご連絡するように伝えますがよろしいでしょうか？」

「はい、大丈夫です。お願いします。」

「それでは、お電話番号を頂いてもよろしいでしょうか？」

「はい。携帯にお願いします。番号は090-1122-3344になります。」

「ありがとうござます。では復唱させていただきます。090-1122-3344ですね。」

「はい、そうです。」

「それでは、担当に連絡が取れ次第、申し伝えますので、しばらくお待ちくださいませ。」

「はい。よろしくお願い致します。」

「お電話ありがとうございました。」

「はい、わかりました。失礼致します。」

「それでは失礼致します。」

建築リフォーム会社様の応対事例2

「フレッシュリフォーム株式会社でございます。」

「TOKYO建築の横山です。いつもお世話になっております。」

「TOKYO建築の横山様ですね、いつもお世話になっております。」

「岡田さんいます？」

「はい、少々お待ちくださいませ。」

「はい。」

※お客様の電話を保留にして、電話秘書が岡田様の携帯へ電話します。

契約者の岡田様
「はい、岡田です。」

「渋谷オフィスです。いつもお世話になっております。」

契約者の岡田様
「いつもお世話になっております。」

「只今、TOKYO建築の横山様よりお電話ですが如何いたしますか？」

契約者の岡田様
「ちょっと今、現場で作業中なんで、用件を聞いて16時ぐらいに電話するって言っておいて。」

「かしこまりました。そのようにお伝えいたします。」

契約者の岡田様
「あっ、急ぎだったらもう1回繋いで下さい。」

「かしこまりました。急ぎかどうかも確認致します。」

契約者の岡田様
「じゃあ、お願いします。」

「はい、失礼致します。」

※保留を解除してお客様の電話に戻ります。

「大変お待たせいたしました。ただいま岡田は現場で作業中でして、わたくしでよろしければご用件を承り岡田に申し伝えます。折り返しは16時ぐらいになってしまいますがよろしいでしょうか？」

「あー、ちょっと急いでて、渋谷区2丁目の工事で、お客様が現場に来ていてちょっと確認したいことがあって…」

「かしこまりました。それでは、もう一度お待ち下さい。」

「はい。」

※お客様の電話を保留にして、電話秘書がもう一度、岡田様の携帯へ電話します。

契約者の岡田様
「はい、岡田です。」

「渋谷オフィスです。度々失礼致します。」

契約者の岡田様
「あーー、急ぎだった？」

「はい。渋谷区2丁目の工事でお客様が現場に来ていて、確認したいことがあるとのことです。」

契約者の岡田様
「わかりました。じゃあ、電話をつないで下さい。」

「かしこまりました。それでは、おつなぎ致します。」

※お客様の電話を岡田様の携帯に接続いたします。（通話接続サービス）

契約者の岡田様
「お電話変わりました。岡田です。」

「あ、どうも！お世話になっております。横山です。じつは今、渋谷2丁目の現場にお客様がお見えになって…」

電話代行を専門に25年超、12,000社以上の実績

「気転の効く会話で応対がしっかりしてる」「通話録音や通話接続サービスが重宝してる」「低価格から導入できるので助かる」等、お陰様で弊社電話代行ご契約の方々からは、沢山のリフォーム会社様をご紹介いただきまして大変感謝しております。

６ケ月間（520時間）以上の研修を積んだ電話応対のエキスパートだけが貴所の電話秘書代行を担当いたします。また、弊社では守秘義務のリスクとなる在宅オペレーターは一人も雇用しておりませんので、秘密保持に関しましても万全な体制でございます。

渋谷オフィスの電話代行サービスなら、きっと貴所にあったプランがご予算に応じて見つかります。リーズナブルな月額料金。そして、必要とあらば多彩なオプションサービスもお選びいただけます。