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コンサルティング会社

コンサルティング会社様の
電話代行活用事例

コンサルタント様にとって必要な能力、それは共感力といわれます。

もちろんコンサルタント様にとって、それは当然のことで当たり前に実行されていることと思いますが、それが事務所全体となるといかがでしょうか?

特に、電話口で共感力を発揮するのは簡単なことではありません。そして、そこにこそ、電話代行サービスの価値が存在しております。

こんなお悩みありませんか?

課題① 顧客に信用してもらえない
コンサルタント業にとって、第一は、顧客からのコンサルタント様に対する信頼です。
様々なアドバイスや方向性を指し示したとしても、それをそのまま実行してもらえず、結果些細なことから全体の成果が上がらず、それをコンサルタント様のせいにされる。
100%の信頼を寄せてもらえればうまくいったのに……。
こういうこと、ありませんか?

課題② 顧客の意図が伝わらない
顧客との信頼感とともに大事なのが、意志の疎通。
コンサルタント様はプロフェッショナルでも、顧客となるクライアントはプロではなく、要件ひとつとってみても、その要件の内容がいまひとつわからないことがありますよね。
特に、事務員からの伝言でとなると、さっぱり意味が分からない、なんてことも...
こんなこと、ありませんか?

課題③ 体調管理がままならない
コンサルタント業にとって、健康管理は何より大切なもの。
報酬のほとんどが成果報酬だとしたら、万が一、入院でもしようものなら、その間の収入はどんなに敏腕コンサルタントでもゼロになってしまうかもしれません。
しかも、睡眠不足や過労はクオリティーに直結。とはいえ、仕事もセーブできずに……。
こんなこと、ありませんか?

その悩み、原因はここにあります

課題①の原因 信頼度が低い → 第一印象が悪かった
対人関係において第一印象はかなり大きなものとなります。
いかにその後の仕事において誠意を尽くしたとしても、第一印象で作ってしまった悪印象はそう簡単に払しょくは出来ず、契約期間全体に影響します。

電話の向こうのクライアントは、電話口での言葉の小さな差異を敏感に感じ取り、それで第一印象を決めてしまいます。気が付かないほど些細な受け答えのミスが、全体の信頼度を下げることも、普通に存在いたします。

課題②の原因 相互不理解 → 聞く力が足りない
コンサルタント業にとって大切なコミュニケーション能力の基本は、話すことではなく聞く力ですよね。

それは、ただ単に相手の言う事を聞くだけではなく、話しやすい雰囲気を作り、相手がロジカルな説明を展開できるようなガイドトークができる事も大切な要素です。 そして、その要点を押さえ、全体を理解する力がそこに加わって初めて、そこに「聞く力」が宿ります。

さらには、業務の性質上、そうやって聞いた内容を完璧に伝えることも大事になります。それこそが、相互理解の第一歩である聞く力の全体像になります。

課題③の原因 健康管理が難しい → 健康に割く時間がない
これはもうある意味わかりやすい理由です。
健康を保つというと、一般的には時間の余裕を持つことであると考えられがちですが、それだけでは残念ながら不十分です。

時間に余裕があり、その余裕の中から健康のために時間を割けなければ意味はありません。
それは適度な運動に要する時間であったり、定期健康診断に必要な時間、もしくは、ジム通いや整体やマッサージに通う時間など、メンテナンスに必要な時間の確保こそが重要です。

Shibuya Officeの電話代行サービスならこう変わる。

課題①はこう変わる 第一印象から信用はばっちり
電話口で応対するとき、信用を得るために必要な事が、いくつ浮かびますか?
もちろん、いくつかは浮かんでくると思いますが、実は電話応対において相手の信用を確保する方法というのは一つや二つではなく、かなり多数ポイントが存在いたします。

そしてそのすべてが、しっかりと存在して初めて信用される電話応対になるのです。
もちろん、電話代行サービスのエキスパートであるShibuya Officeなら、そのあたりは万全です。

課題②はこう変わる 聞く力こそプロの技
会話のプロが大切にすることは、話すことではなく聞くことだといわれます。
これは電話代行サービスにおいても同じ、いやそれ以上で、お客様の代わりにクライアントの注文や要望を聞き、その内容を伝達する電話秘書にとっては、聞く力は最も重要な力になります。

電話口でクライアントにいかにスムーズに用件を話していただけるのか。
ただ聞くだけではなくて、「聞き出す力」も期待できる、それがプロの電話秘書代行サービスの力です。

課題③はこう変わる しっかり自分の時間を確保
電話代行サービスは、当然電話応対という仕事の負担をお減らしすることができます。
しかしそれだけではなく、休暇や余暇、または健康のために使うある意味仕事と同様に大事な時間も、代わりに電話を受け、お取次ぎすることも可能になります。

そして、その中には 通話接続サービスを使って相手と要件だけを電話秘書に聞き出してもらって、電話をお取次ぎしないという選択肢も当然あります。

仕事を離れてしっかりと身体のメンテナンスをする大切な時間を、電話代行サービスを利用していただければしっかりと確保することができるのです。

私たちはコンサルタント様にとって有能かつ安らぎの電話秘書サービスをご提供するために精一杯のサポートをさせていただきます。

コンサルティング会社様の応対事例

コンサルティング会社様の応対事例1

「東京コンサルティングでございます。」

「神奈川商事の佐藤と申します。」

「神奈川商事の佐藤様ですね、いつもお世話になっております。」

「いつもお世話になっております。松本様いらっしゃいますか?」

「申し訳ございません。松本は14時まで打合せで外出しております。よろしければわたくしがご用件を承り、松本に申し伝えます。」

「それでは伝言をお願いします。明後日の打合せの件で先にお話ししておきたい事がありますと、お伝えてください。」

「明後日の打合せの件ですね、かしこまりました。念の為にご連絡先を頂いてよろしいでしょうか?」

「はい、では携帯の方にお願いします。070-1234-5678です。」

「復唱いたします。070-1234-5678ですね。それでは、連絡が取れ次第、申し伝えます。」

「よろしくお願いします。失礼致します。」

「お電話ありがとうございました。失礼致します。」

コンサルティング会社様の応対事例2

「東京コンサルティングでございます。」

「青山ショップの香川と申します。いつもお世話になっております。松本様いらっしゃいますか?」

「青山ショップの香川様ですね、いつもお世話になっております。少々お待ち下さいませ。」

「はい、わかりました。」

お客様の電話を保留にして、電話秘書が松本様の携帯へ電話します。

「渋谷オフィスです。お世話になっております。只今、青山ショップの香川様よりお電話がかかっております。」

 契約者の松本様 
「こんにちは、お世話になってます。あ、香川様ですね、それでは電話をつないでください。」

「はい、それではおつなぎ致します。」

 契約者の松本様 
「お電話変わりました。松本です。」

「あ、香川です。いつもお世話になっております。じつは、急ぎのお願いなんですが...」

松本様の感想 : 外出中であっても、社内にかかってきた電話を内線のように携帯で受けることができるので、急ぎの仕事だと助かるなぁ。それに掛け直す手間も省けるし効率的だ。

電話代行を専門に25年超、12,000社以上の実績

「気転の効く会話で応対がしっかりしてる」「通話録音や通話接続サービスが重宝してる」「低価格から導入できるので助かる」等、 お陰様で弊社電話代行ご契約の方々からは、コンサルティング会社様をご紹介いただきまして大変感謝しております。

6ケ月間(520時間)以上の研修を積んだ電話応対のエキスパートだけが貴所の電話秘書代行を担当いたします。また、弊社では守秘義務のリスクとなる 在宅オペレーターは一人も雇用しておりませんので、秘密保持に関しましても万全な体制でございます。

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