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フリーダイヤルについて

最終更新日:2020年1月18日

お馴染みのフリーダイヤル

テレビコマーシャルや通信販売の番組などでお馴染みのフリーダイヤル。

フリーダイヤルにかけたことがあるという方もいれば、フリーダイヤルからかかってきたことがあるという方もいるでしょう。

一般的に電話というのは、その通話費用をかけた側が負担します。

自分から電話をかけてついつい長話をしてしまって、電話を切った後で「あちゃー」となった経験のある方も多いのではないでしょうか?

しかしながら、フリーダイヤルにおいてはかけられた側、つまり電話を受ける側が通話費用を負担するという形になります。

もっと言うと、フリーダイヤルにおいては常にその契約者が通話費用を負担することになります。 日本では1985年に「着信課金」という制度が導入されているのですが、これが一般的に言われているフリーダイヤルのことを指します。

「0120」や「0800」で始まる番号が着信課金電話番号になります。

ちなみに、NTTでは「フリーダイヤル」と呼びますが、KDDIでは「フリーコール」と呼んでいるようです。 実際に、「フリーコールへおつなぎします」といったアナウンスを耳にしたことのある方も多いでしょう。


フリーダイヤル導入においては固定電話が基本的な条件に

フリーダイヤルの導入においては、固定電話であることが基本的な条件となってきます。

固定電話であれば、新しく回線を契約する必要はありません。 つまり、フリーダイヤルというのは既存の電話回線につけることのできるオプションという扱いになるわけですね。

IP電話などでもつけることができるキャリアもあります。 要は、フリーダイヤルを利用するときは固定回線が先にないと契約はできないようになっているのです。

ちなみに、固定回線があるからといって申し込んですぐに利用できるというわけではありません。 フリーダイヤルの申し込みをして、実際にフリーダイヤルの運用を開始するまでにはだいたい1週間ほどかかると言われています。

申し込みから運用まで少し時間がかかってしまうので、フリーダイヤルを導入するのであれば早め早めに動くようにしたいところですね。



企業がフリーダイヤルを導入するメリット

では、企業がフリーダイヤルを導入するとしてどのようなメリットがあるのでしょうか?

実は、企業がフリーダイヤルを導入して得られるメリットというのは思っている以上に多いですし、大きいものです。

【電話がかかってきやすくなる】
まず、電話がかかってきやすくなるという部分です。 「フリーダイヤルに電話をかけてもお金がかからない」というのはもはや常識です。電話をかける側にとって、電話をかけてもお金がかからないというのは大きな魅力になります。

企業に対して通話料がかからないのですから、ちょっとした問い合わせもしやすくなりますし、問題があったときのクレームなども入れやすくなります。

そのフリーダイヤルが商用電話であれば商品の購入電話などにもつながるでしょう。 このようにさまざまな面でハードルが低くなるのです。

特に、今は増税などの影響もあって多くの方が節約というものを意識するようになりましたし、そもそも無料で使える連絡ツールがたくさん出てくるようになったのでわざわざ電話をかけるのにお金を使いたくないという方も増えているのです。

そういった中で、普通にお金のかかってしまう電話番号とお金のかからないフリーダイヤルがあれば、間違いなくフリーダイヤルのほうが有利になります。「フリーダイヤルだから良心的!」といった具合に企業のイメージがアップする可能性もあります。

【企業としてのイメージアップ】
また、フリーダイヤルの導入によって、企業への信頼感や安心感といったものを抱いてもらえる部分もあります。

先でも触れましたが、フリーダイヤルというだけで「良心的だ」と思ってもらえる部分もあるでしょうし、フリーダイヤルを導入できるだけの資金がある、資金面での余裕があるという印象にもつながってきます。企業としては、どのような印象を持たれるかという部分は無視できませんよね。

【オフィス移転などの際にも電話番号はそのまま】
さらに、フリーダイヤルであれば仮にオフィスの移転などがあっても、電話番号はそのままでいられます。

普通の電話番号であればオフィスの移転に伴って、電話番号を変えなければいけません。 企業にとっても、クライアント・取引先・消費者にとっても好ましいことではありません。

しかしながら、フリーダイヤルというのはもともと電話契約に対してのオプションとしてついているものになりますので、仮にオフィスの移転などがあっても電話番号は変わらないのです。

つまり、フリーダイヤルであればオフィス移転の際の大きな手間となるであろう電話番号の変更を回避することができるのです。

【所在地がわからないからこそ心理的な抵抗をなくすことができる】
そして、最後にメリットとして挙げられるのが企業の所在地がわからないという部分です。

もちろん、「所在地がわからないと逆に不利になるのでは?」という方もいるかと思います。

しかしながら、一般の消費者にとって、何かを注文したり契約したりする際に、相手の電話番号が見たことも聞いたこともないような市外局番であることは結構大きなハードルになるのです。

例えば、海外に知り合いがいないのにも関わらず、海外からの着信があると「何事!?」と思いますよね。感覚的にはこれとよく似ています。

もともと人間は自分の知らないものやよくわからないものに対して警戒心を抱いてしまうところがありますので、馴染みのない市外局番を目にすることによってその警戒心を高めてしまう可能性があるのです。

一方で、フリーダイヤルというのは誰もが知っているものですよね。 馴染みのあるフリーダイヤルであれば、消費者が警戒したり躊躇したりといった心理的距離をなくすことができるのです。 このようにフリーダイヤルというのは、思わぬところでの効用もあるのです。


フリーダイヤルだからこその注意点も

便利なフリーダイヤルではあるのですが、だからといって万能というわけではありません。 フリーダイヤルだからこその注意点もあります。

例えば、携帯電話やスマートフォン、公衆電話からだとフリーダイヤルに掛けられない場合もあるのです。

実際に、携帯電話やスマートフォンからフリーダイヤルにかけたとき、つながらずにアナウンスが流れたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

また、フリーダイヤルにかけるときだけではなく、フリーダイヤルからかかってくるときにも注意しておきたい点があります。

もしそのフリーダイヤルが以前利用したことのある企業のものであれば問題はありませんが、心当たりのないものであったらセールスなどの可能性もあります。

最悪の場合、詐欺である可能性も考えられます。 電話での詐欺と言えば、やはりオレオレ詐欺を一番に思い浮かべる方が多いでしょう。

ここ数年のオレオレ詐欺被害によって、非通知着信を拒否設定する方が増えました。 これを逆手にとって、フリーダイヤルで安心させた上で事を進めていく詐欺グループも出てきているのです。

フリーダイヤルというのは身近なものであるがゆえに、フリーダイヤルというだけで安心してしまう方は多いです。

フリーダイヤルだからかかってくるととりあえず出てしまうという方がほとんどでしょうし、そういった油断からとんでもないことに巻き込まれてしまう可能性もあるのです。

フリーダイヤルからの着信に関しても、知っているもの以外は出ないようにしたほうがいいでしょう。

ちなみに、最近では不審な電話がかかってきたらその番号をすぐにネットで調べるという方も増えているそうです。 ネット上には、フリーダイヤルの発信者を調べるサイトもありますので、どうしても気になる場合には調べてみるといいかもしれませんね。


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