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社会保険労務士

社会保険労務士様の
電話代行活用事例

社会保険労務士事務所様にとって最も大切なものは信用。
企業における、各種手続きや事務仕事を代行するにしても、その仕事内容は人事という企業のコアな部分に触れる内容です。また労働相談などに関しては、信頼なくして相談が入ることは難しいでしょう。

特に法律系の国家資格なのですから、そこにはそれ相応のステータス感や信頼感、親しみやすさをも同時に感じていただけなければならない、難しいお仕事。
そのようなお仕事にこそ、電話代行サービスはお役立て頂けます。

こんなお悩みありませんか?

課題① 相談が依頼につながらない
無料電話相談などで、相談を受けることの多い社労士。
しかし、たくさん相談を受けているにもかかわらず、なかなか仕事の依頼に結び付かない場合が続いてしまい、売り上げがまったく向上しない。
こんなこと、ありませんか?

課題② 高齢者の依頼が少ない
特に年金問題を扱っている社労士事務所様にとって、高齢者の顧客は大切です。
しかし、若年層の個人や企業からの依頼は多いのに、高齢者の方の依頼がほとんど入ってこなくて、ビジネスチャンスを逃してしまっている。
こんなこと、ありませんか?

課題③ 時代のニーズについていけない
社会保険労務士事務所様の主な仕事は、基本的には書類の代行申請です。
しかし、書類の代行申請ばかりをやっているせいか、時代のニーズを見逃してしまって同業他社との競争の中で売り上げが落ちてきている。
こんなこと、ありませんか?

その悩み、原因はここにあります

課題①の原因 相談が依頼につながらない → 第一印象が悪い
企業において信頼の第一歩は、「第一印象」
そして、それは往々にして、電話応対から生まれてくることが多いのが現状です。

最初の受付の段階で、電話応対の印象が悪く、相手に不信感や不快感を与えてしまうような事があれば、そのあとのリカバリーはかなり困難。その後、いくら相談者に親身になったとしても、それが仕事の契約に結び付きにくくなっても仕方がありません。

課題②の原因 高齢者の依頼が少ない
現在、多くの社労士事務所様がホームページを持っています。

しかし、高齢者の方になると、HPからWEBを介して仕事を頼むということはなかなか難しく、やはり旧来通りの人間同士のコミュニケーションを重視する人が多くなります。

また、高齢者の方の要求度は高く、親しみやすさと信頼感、さらに仕事を頼むに値するステータスの高さを感じないと仕事につながらないことも多いのです。

課題③の原因 時代のニーズについていけない → 問題解決型への転換
現在、社労士事務所様の世界では、個別問題に特化した問題解決型への転換が進んでいます。

そのような背景から、これまでは書類の代行申請だけをメインにやってきた社労士事務所様も、よりコミュニケーション能力が高く、人間関係を重視した仕事をこなしていくニーズが出てきました。

となれば、これまでの事務多岐な対応では、お客様のニーズを満たすことができません。
そこには、人間関係に重きを置いた、ホスピタリティーという価値が重要になってきました。

Shibuya Officeの電話代行サービスならこう変わる。

課題①はこう変わる 第一印象はお任せ
Shibuya Officeの電話代行サービスは、6ヶ月以上プロの教育を受けた電話秘書オペレーターが業務に当たらせていただいております。

電話にて受付をする場合に、クライアントに不信感や不満を感じさせないのは当然のこと、さらにそこには信頼感や安心感、親しみやすさという付加価値を持たせることができます。

また、そのハイクラスの応対は社労士事務所様自体のステータスの高さも感じさせることもでき、企業・団体・個人にかかわらず、安心して仕事を任せたいと思わせる雰囲気づくりに大きな成果を発揮いたします。

課題②はこう変わる 要求の高さはむしろ得意分野
高齢者特有の要求の高さは、プロのクオリティーの高い電話応対こそが、その要求の高さにこたえる一番の近道。

電話というなじみ深い手段で相談することができ、物腰の柔らかさと同時に、礼儀正しさ、高級感、親しみやすさといったものを、過不足なく感じていただける対応が弊社電話秘書のストロングポイントです。

Shibuya Officeの電話代行サービスは、そういったプロの応対に関して、プロの中でもさらにハイクラス。たとえ高齢者の方でもしっかりと安心して仕事を頼みたいと思わせるだけの技術を持っております。

また、きちんとした標準語の発音と聞こえやすいトーンの応対は、耳の遠い方にも安心です。

課題③はこう変わる きめ細やかなサービスが可能になる
個別事案に特化した、問題解決型の業務に必要なのは、きめ細やかなサービス。
クライアントひとりひとりの要求や要望に寄り添い、時には精神的な相談などにも乗る必要がある以上、緊密な連絡関係は特に欠かせない要素です。

しかし、Shibuya Officeの電話代行サービスを活用すれば、コスパよくその連絡関係を構築できます。

通話録音の保持、内線電話のようにスピード感ある社員様の個人携帯へ連絡する通話接続サービス、想定問答による応対、正確な伝言など、人員を新たに雇用すれば莫大な人件費がかかる仕事も、しっかりこなしてしまいます。

低コストで、よりハイクオリティーなサービスを確立し、新しいニーズを獲得することができるようになります。

社会保険労務士様の応対事例

社会保険労務士様の応対事例1

「橋本社会保険労務士事務所でございます。」

「お世話になっております。小宮と申しますが、橋本先生は本日はお出かけですか?」

「いつもお世話になっております。小宮様ですね。申し訳ございません。
あいにく橋本は外出しております。よろしければわたくしがご用件を承り、橋本に申し伝えますが…」

「そうですか、労務管理の件で一点お伺いしたことがございまして、お電話を致しました。それでは折返しご連絡いただけますでしょうか。」

「かしこまりました、労務管理の件ですね。それでは連絡が取れ次第ご連絡するよう申し伝えます。念の為にお電話番号を頂いてもよろしいでしょうか?」

「電話番号は先生ご存知ですので…」

「失礼いたしました。それでは、ご連絡するように申し伝えます。」

「 では、よろしくお願いします。失礼致します。」

「お電話ありがとうございました。失礼致します。」

社会保険労務士様の応対事例2

「橋本社会保険労務士事務所でございます。」

「お世話になっております。田中と申しますが、先ほど橋本先生の携帯電話にお電話したのですがお出になられなかったようで… 事務所にはいらっしゃいますか?」

「いつもお世話になっております。田中様ですね。確認いたしますので少々お待ちくださいませ。」

「はい。お願いします。」

お客様の電話を保留にして、電話秘書が橋本先生の携帯へ電話します。

「渋谷オフィスです。いつもお世話になっております。只今、田中様よりお電話が入っております。先ほど先生の携帯電話にお電話したとのことですが、いかがなさいますか?」

 契約者の社労士様 
「あー、田中さんね、さっき携帯に電話くれたようだけど、出られなかったんだよー。
うん、ちょうどよかった。では、繋いでくださーい。」

「はい、それではおつなぎ致します」

お客様の電話を橋本先生の携帯へ接続します。

 契約者の社労士様 
「お電話変わりました。橋本です。」

「あ、田中です。お世話になっております。じつは先日、先生にお願いしていた件ですが…」

電話代行を専門に25年超、12,000社以上の実績

「気転の効く会話で応対がしっかりしてる」「通話録音や通話接続サービスが重宝してる」「士業対応なのに低価格で助かる」等、 お陰様で、弊社電話代行ご契約の先生方々からは、沢山の社会保険労務士様をご紹介いただきまして大変感謝しております。

6ケ月間(520時間)以上の研修を積んだ電話応対のエキスパートだけが貴所の電話秘書代行を担当いたします。また、弊社では守秘義務のリスクとなる 在宅オペレーターは一人も雇用しておりませんので、秘密保持に関しましても万全な体制でございます。

渋谷オフィスの電話代行サービスなら、きっと貴所にあったプランがご予算に応じて見つかります。 リーズナブルな月額料金。そして、必要とあらば多彩なオプションサービスもお選びいただけます。

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