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時間外アナウンス+留守機能のメリット

時間外アナウンス+留守機能のメリット

時間外アナウンス+留守機能を利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

  • ・留守電は最長3分、最大300件、3ヶ月間保存することができます
  • ・営業時間外、土日・祝日に音声ガイダンスを流し伝言を残せます
  • ・電話が繋がらないことがなくなり、必要があれば伝言を残せます
  • ・緊急時などに自社専用の音声ガイダンスを流し、伝言を残せます

営業時間外などに音声案内を流し、留守電を残すことができます

営業時間外、営業終了後、緊急時、休業日、出張、外出中など、物理的に電話に出ることができない時間帯に音声案内を流すことができます。更に、用事がある人は留守電を残せるので、後で確認することができます。

音声ガイダンスを流すことで、電話が繋がらないということがなくなりますので、お客様やクライアントの印象が良くなります。急用などがあれば、留守電機能で伝言を残すことができますので、緊急時の要件なども逃しません。

留守電の保存期間は3ヶ月間

留守電の保存期間が3ヶ月間ありますので、例えば長期のお休みで1ヶ月くらい電話に出ることができない ... という場合でも、録音は保存期間は3ヶ月間ありますので、長期のお休み中に留守電が消えてしまう、ということがありません。

通信会社が用意しています留守番電話サービスの場合、留守電の保存期間が72時間など、休みが長く留守電を確認できるのが休み明け前などの場合、お客様やクライアントが留守電を残していたとしても、保存期間が過ぎてしまい留守電を確認できなかった ... という非常に残念なケースもあります。

この場合、お客様やクライアントは留守電に残した返事や回答を待っていますはずですので、それを返せないとなると、顧客は不信感や会社から離れていってしまうかもしれません。

渋谷オフィスの「時間外アナウンス+留守機能」であれば、長期の休日にも対応できる留守電の保存期間 (3ヶ月) を有していますので、安心して留守電を残すことができ、また確認することができます。

緊急時などに自社専用の音声案内を流し留守電を付けられる

緊急時など、お店を一時的に締めなければいけなくなってしまった時に、自社専用の音声案内と留守機能を設定することが可能です。

自社専用の音声案内を流すことで、お客様やクライアントに対して的確に情報を伝えることができ、もし用事がある場合は留守電に残すことができますので、後で確認して折り返すことができます。

「お電話ありがとうございます。大変ご迷惑をおかけしますがオフィス移転に伴い、〇月〇日から〇月〇日まで一時的にお休みを頂きます。留守電にてお問合せを受け付けておりますので、ご用件がある方は、発信音の後に、ご用件とお名前、お電話番号をお伝え下さい。後ほど担当者よりご連絡いたします。」

このように自社専用の緊急的なお休みする旨の音声案内を流し、留守機能を付けることができます。これによりお客様やクライアントの方に、オフィス移転中であることをお知らせし、要件がある場合は留守電にて折り返し応対することができるため、ビジネスチャンスも逃しません。


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