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電話機の機能について

2020年01月06日更新


受話と送話のみだった電話機も今では多機能に

電話機というのは、もともと「受話」と「送話」のみのシンプルな機能のものでした。実際に、かかってきた電話を受けて話したり、電話をかけて話したりするのが電話機の目的です。

しかしながら、そのシンプルだった電話機にさまざまな機能がプラスされていきました。

例えば、
・留守番電話
・キャッチホン
・ナンバーディスプレイ などが挙げられます。

今となっては当たり前の機能に思えるかもしれませんが、改めて考えてみるともはや「小さな秘書」といえるほどの多機能ぶりです。 ただ、固定電話機に関しては携帯電話の普及によって下火になっているイメージが強いかと思います。

ですが、下火となった今でも固定電話機の機能はさらに進化を遂げているのです。 進化を遂げているからこそ、携帯電話が普及した今でも根強く生き残っているのでしょう。 ここでは、進化した固定電話機の具体的な機能についてご紹介していきたいと思います。


名前確認機能

まず挙げられるのが、名前確認機能です。 名前確認機能と聞いたときに、おそらくほとんどの方が電話帳登録している人の名前が表示されるくらいの機能を想像するのではないでしょうか?

もちろん、電話帳登録している人の名前が表示されるものもあるのですが、今の名前確認機能というのは着信したときに電話機のほうがその名前を音声メッセージで確認してくれるものなのです。

何気ない機能に思えるかもしれませんが、この名前確認機能によって女性のひとり暮らしやお年寄りの世帯でのセキュリティーが格段に向上しているのです。 電話機の機能ひとつで、日々の生活がより安全なものへと変わっていくわけです。


ドアホン機能

アイデア機能として面白いものもあります。 それがドアホン機能です。 例えば、 ・かかってきた電話をとったらセールスで切るタイミングを逃してしまった ・かかってきた電話をとったら予期せぬ長電話で切るに切れなくなってしまった といったことはよくあるかと思います。

電話を切るだけなのに、相手のことを考えるとそれがなかなかできないのです。 こういったときに、役立ってくれるのがドアホン機能なのです。 セールスや歓迎しない長電話などのときに、名前の通りドアホンを鳴らしてくれる機能です。

ドアホンが鳴ることによって、「ごめんなさい、インターホンが鳴ってるので出ないと……」と切ることができるわけです。

来客という理由ができることで電話を切りやすくなりますし、相手も「来客ならしょうがない」とすんなり引いてくれます。 なかなか電話を切ることができない心優しい方にとっては、まさに朗報とも言える機能です。


自動判別機能

電話1本でとんでもないことに巻き込まれる時代なので、セキュリティー面は常に考えておきたい部分です。

そのセキュリティー面で大いに役立ってくれるのが、自動判別機能です。 警察や自治体に登録されている怪しい電話番号からかかってきた場合、電話機がそれを自動で判別して着信を未然に拒否してくれるというというのが自動判別機能になります。

電話番号だけでは、かけてきた相手がどういう人物なのかは判断できません。 電話番号をあとからインターネットで検索するということもできますが、それでは時間がかかりすぎてしまいます。

怪しい電話番号からの着信を未然に防いでくれるというのは、今の時代、とてもありがたい機能と言えるでしょう。


複合機としての機能

複合機というとオフィスにあるものというイメージが強いでしょうが、実は最近の電話機は複合機のような機能を持っているものも少なくありません。

ファックスも送れるし、スキャナやパソコンと接続できるプリンターとしても使えるとなってくるとオフィスにある複合機と遜色ありません。 特に、今はパソコンのプリンターと電話機を共用にしているというご家庭も多いのではないでしょうか?

あれこれ買い揃える必要もなく、電話機1台で2役も3役も兼ねてくれるのであればスペース的にもコストパフォーマンス的にも助かります。


スマートフォンとの連動機能


今はスマートフォンを持っているのが当たり前となりました。

実際に、今はどこの業界においてもスマートフォンを持っていることを前提としている商品やサービスがほとんどです。

電話機においても、スマートフォンとの連動機能というものが当たり前になりつつあります。まさに今の時代だからこその機能と言えるでしょう。

例えば、 ・スマートフォンから固定電話の回線に発信できるもの ・かかってきた電話をスマートフォンに転送し、スマートフォンを固定電話の子機として設定できるもの ・受信したファックスをスマートフォンの画面に表示させるもの などさまざまな形でスマートフォンと電話機を連動させることができるようになっているのです。

自宅にいなくとも、スマートフォンとの連動機能によってまるで自宅にいるときのように快適に電話を使えるようになります。

このように固定電話は衰退する一方だと思われていましたが、セキュリティー面の向上やスマートフォンとの連動などによってさらなる生き残りを図っている真っ最中とも言えます。

今後も固定電話はさらなる進化を遂げてくれるでしょうし、そこでどのような機能が生まれるのかが楽しみでもあります。


電話機自体の機能ではないものの便利な転送電話機能


これまで固定電話の新しい機能についてご紹介してきましたが、最後に転送電話機能についても触れておきたいと思います。 転送電話機能というのは昔からある機能で、特にオフィスで役立つ機能となっています。

代表的なものとしてはNTTが提供するボイスワープが挙げられます。 転送電話機能に関しては厳密に言うと電話機自体の機能ではないのですが、かなり便利に使える機能であることは間違いありません。

電話代行サービスを利用されている方にはもともと広く使われているもので、不在時にあらかじめ定めておいた電話番号へ転送することができます。 代行サービスを利用すれば秘書代わりに対応してもらうことが可能となります。

どのような業界においても、常に電話機に張り付いておくということはできません。どれだけ長く待機していてもお手洗いなどには行くことになりますし、急な用事ができて席を外すこともあるでしょう。

転送電話機能があることによって仮に席を外していたとしても、電話に出られるようになるのです。電話での対応に自信がないという方も、転送して代行サービスに任せることで精神的な負担を軽減させることができます。

電話に出てもらえるか出てもらえないかというのは、会社の印象やイメージを左右する部分でもあります。 特に、転送電話機能は仕事をしている方にとって大きな意味を持つものと言えるでしょう。


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