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声が低すぎて困るので少し高くしたい 。それには...

声が低すぎて困るので少し高くしたい

皆さん、こんにちは。電話秘書のハルルです。。.。.:*・☆

声が低い人にとって高くてきれいな声は憧れですよね。
とはいえ、生まれ持った声が低い場合は、
残念ながら高い声というのは簡単に出せるものではありません。

高い声が出やすい状態

特に、歌をうたっているときなどではなく
通常の会話で地声と同じ音域を出すのはむずかしいものです。

というのも、歌をうたうときというのは全力に近いくらい
大きな声を出すので、高い声が出やすい状態ですが、
普通に話すときにそんなに大声を出す訳にはいかないからです。

となると、あとは基本となる地声のレベルを高くしてあげるしかありません。
しかし、これは本当に難しい話なんです。

電話秘書の声の出し方

私たちのような電話代行サービスのオペレーターは、
長時間きれいな声を出そうとしています。

もちろんそれがお仕事だからと言ってしまえば
それまでなのですが、特に女性であれば、
やや高い声のほうが印象が良くなりますので、
そんなトーンの声をずっと出しているわけです。

そして、実はこれがいちばん地声を高くする上でいい方法。
音域を広げる方法などを検索したり勉強したりすると、
色々なことを書いていますが、つまりはどれだけ声帯の
筋肉が鍛えられているかに関わっていることなんです。

特に高い声はそうです。

ですから、高くてきれいな声を使って、
仕事の間ずっとそのレベルで声を発し続ける
というのが一番の練習になるわけです。

といっても、電話代行のようなお仕事でもない限り、
それは簡単な話ではありませんよね。
デスクワーク中にずっと声を出していたら、
きっと怒られてしまいます。

ですので、出来るだけでいいので、
普段の声を高く保ってみてください。
友達とおしゃべりする時、仕事中の受け答え、
相づちや返事にいたるまですべての声を
自分のいつもの声より高くしてはなし続けるのです。

また、通勤なので自家用車を使う人は、
車の中で高い声の歌をうたうといいでしょう。
この時気をつけるのは、裏声にしないと出ないような
曲や高いところのでない曲はダメです。

高音を出すときは、低音を出すときよりも
声帯に負荷が強くかかりますから、
無理して高音を出そうとすると声帯を傷つけたり
炎症を起こしたりします。
無理なく出せる高音域の曲、
これを歌うといいでしょう。

高音の練習で気をつけること

さて、では、そんな高音の練習で気をつけることがあります。

これはさっきちょっとだけ触れましたが、
高音の練習というのは基本的に喉に負荷がかかることが多く、
特に声帯の弱い人にとっては思わぬトラブルの原因となります。
激しい高音を出すロック歌手に
声帯ポリープが出来てしまうことが多いのも、そのためです。
ですので、まずは声帯を痛めない工夫が必要なのですが、
その方法はリラックス。

良く、高音を出そうとすると、
喉にぎゅっと力を入れる人が多いですよね。
カラオケなどに行くとよく見かける光景ですが、
高音部に差し掛かってとたんに、
首に青筋を立てて絞り出すような声で高音を出している
アレですが、実はアレは逆効果なんです。

もちろんロックの張り裂けるような高音を出すには
いい方法ですが、普段の声に関しては声帯はしっかりと
リラックスさせて置かなければいけません。

方法として一番わかり易いのは、ため息。
お腹いっぱい空気吸って、そしてその後、
全身の力を抜くようにして全力で深い溜め息をついてみてください。

実は、このため息をついているときが、
一番喉の筋肉がリラックスしている時なんです。
このときの筋肉の感覚を覚えて、
喉に力を入れないよう気をつけましょう。

最後に、低い声の方が高い声に憧れるのはよくわかります。
しかし、声の高い低いというのは、遺伝的な声帯の大きさや、身体の大きさや身長、喉の長さや太さなど色々なものが左右する、もともと持って生まれたものです。

もちろん声域を広げることでカバーは出来ますが、
あくまでカバーできるレベルです。
しかも、自分が一番心地よく出せる音域と違う音域で声をだすことは、
どんなにリラックスするように心がけても少なからず声帯に無理をかけてしまいます。

ですので、大事なことは、どんな高さの声でも共通する、
きちんとした話し方をすること。です。
どんなに声が高くて美しい声でも、
言葉遣いが汚く、早口で、発声が悪く、
滑舌が曖昧だったら意味がありません。

同じように、低い声であっても、きれいな日本語で、
しっかりと口を開いて発音し、滑舌が良く、
相手の気持に立ってその話す速度を考えることができれば、
素敵な印象を与えることが出来ます。

ですので『普段から明るいトーンで話す』くらいにしておくのが、
私は個人的にはいいかな、と思っています。

声の低い人は、落ち着きのある声ですが、
じゃっかん暗めに感じてしまうので、
会話の際に明るく話すと言うだけで、
声の高さは変わらなくても印象はガラッと変わります。

自分の声を変えようとするより、
そちらのほうがきっと良いはずです。
あなたの声は、世界にたった1つしかない貴重な声。
まずはその素敵な声を、
自分で好きになることのほうが大切なのではないかな、
と思うのです。

次回は、逆に「声が高すぎて困るので少し低くしたい」を投稿したいと思います。

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